

アクセス抜群の学会都市。帰りは関西限定スナックを

個人的に思い入れのある場所は、神戸市内ではありませんが「阪神甲子園球場」です。阪神ファンにとってはやはり聖地。神戸を訪れるたび、関西に来たという実感が自然と高まります。
医師として神戸を訪れる機会は主に学会ですが、神戸の魅力は何よりアクセスの良さにあります。神戸国際会議場は空港からも新幹線からも移動しやすく、三宮の繁華街にも近い。移動の負担が少なく、限られた日程でも効率よく滞在できる点は大きな魅力です。
帰りには、関西限定の「じゃがりこ」や「ハッピーターン」など、ご当地スナックをつい手に取ってしまいます。特別な名物というより、家族と気軽に楽しめる小さなお土産。それもまた、私なりの神戸の締めくくりです。
(Y.T.先生)
観光しない、詰め込まない。学会帰りに一人で過ごす神戸時間

神戸では基本的に単独行動です。あえて神戸牛を目当てにすることはなく、おばんざい系の居酒屋にふらりと入り、日本酒を飲みながら過ごします。頭の中で勝手にナレーションをつけて、“孤独のグルメごっこ”をするのが密かな楽しみです。
医師にとって神戸は、主に学会で訪れる街。多くの人が「また来る街」と思っているのではないでしょうか。無理に観光を詰め込まず、自然体でくつろげる距離感があります。新幹線でアクセスしやすく、移動の負担も少ない。その程よさが、学会都市としての神戸の魅力だと感じています。
帰りには「551蓬莱」のチルド肉まんを家族に買って帰ります。特別な名物というより、安心して手に取れる定番のお土産ですね。
(R.T.先生)
夜景から港、そして名店巡りへ。神戸を知り尽くす先生の歩き方

神戸を訪れたら、まずは夜景を見てほしいですね。六甲山からの眺めはもちろん、市役所24階の展望ロビーなど気軽に立ち寄れる場所でも十分に美しい景色が楽しめます。山から街、そして海へと視界が一気に広がるあのダイナミックさは、神戸ならではです。
街歩きなら旧居留地やハーバーランド。歴史ある洋館や石畳の通りを歩き、港の開放感を味わう。山と海が近い神戸は、少し移動するだけで表情が変わるのが魅力です。
食事は選択肢が豊富です。「Pizzeria Azzurri」の石窯ピザ、「老祥記」の豚まん、港を望む「ニューミュンヘン」での一杯。和洋中が自然に混ざり合うのも神戸らしさでしょう。帰りには「フロインドリーブ」や「神戸風月堂」の菓子を手に取ります。長く愛される味が、この街の品の良さを物語っているように感じます。
(Y.F.先生)
三宮を起点に、自由に動く。コンパクトで機動力が活かせる神戸

神戸では三宮駅周辺を中心に過ごすことが多いです。昼も夜もにぎやかで、歩くだけでも楽しいエリアだと思います。
医師として訪れる立場から感じるのは、交通網の充実です。JRや私鉄、地下鉄、ポートライナー、バスなど移動手段が多く、行きたい場所へスムーズに移動できる。車椅子の方でも出かけやすい点は、大きな魅力だと感じています。
特定の場所を決めて立ち寄るというより、その日の予定に合わせて自由に動ける。その柔軟さが、神戸の心地よさだと思います。
(T.T.先生)
住吉から広がる原風景。地元目線で味わう神戸の歩き方

私にとって神戸の原点は、住吉駅周辺です。中学・高校時代の最寄り駅で、学校のすぐそばを流れる住吉川の河原(通称「清流」)を、部活動でよく走っていました。今でもこのあたりを歩くと、当時の記憶が自然とよみがえります。
神戸の魅力は、利便性の高さはもちろん、海も山も温泉も身近にあること。メリケンパークやハーバーランド、中華街といったエリアも気軽に回れますし、少し足を伸ばせば六甲山や有馬温泉にも行ける。日常と観光が無理なくつながっているのが、この街の良さだと思います。
帰りには「神戸プリン」を手に取ります。どこか懐かしく、安心感のある味。それもまた、神戸らしさの一つだと感じています。
(Y.K.先生)
風景を味わう街。中華街から始まる、神戸の実感

神戸を訪れたら、まずは「神戸中華街」を歩いてみてほしいですね。一本の通りに名店が集まり、動線もシンプル。初めてでも迷うことなく楽しめます。湯気の立つ肉まんを片手に歩くだけで、自然と気分が高まります。
神戸の大きな魅力は、六甲山と瀬戸内海という山と海の景色を同時に感じながら、おしゃれな街並みを歩けることだと思います。街を歩く時間そのものが心地よい。
決まって立ち寄る「場所」というより、印象に残るのは風景です。ポートライナーで赤い神戸大橋を渡る瞬間、窓の外に港のクレーンや船、遠くの六甲の山並みが広がる。その一体感に、神戸に来たことを実感します。帰りには「神戸風月堂」のゴーフルを手に取るのが、私の定番です。
(H.N.先生)
©The Japanese Orthopaedic Association


